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TAJIMA建築事務所は住宅の設計と施工管理ができる設計事務所です

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■「D+C house #2」

   春日井市 T邸  (設計:TAJIMA建築事務所 施工:正栄工務店) 

      在来木造 2階建て
      敷地面積  167.02平方メートル (50.52坪)
      延べ面積  123.01平方メートル (37.21坪)
 
 
 
屋根野地板張り ■ 2005.02.28

屋根の野地板として、構造用合板を直接梁に打ち付けています。
今回、一部でこの野地板が直接2階の天井仕上げになる部分があるので(その部分はシナ合板としています)、断熱は屋根断熱としています。

垂木と垂木の間に断熱材を挟み込んでから、通気層を作って、最後も構造用合板を打ち付けます。



 
 
建て方1 ■ 2005.02.26

天気にも恵まれ、建て方日和です。

プレカットされた材木と金物との取合い部分は、スムーズに組み上がります。
上から梁を落とし込んで、横からドリフトピンを打ち込むだけで強固に緊結されます。



 
建て方2
1階部分が組み上がってから、建物の垂直(建て起こし)を見ています。

2階の構造用合板を張り込む前にきちんと垂直を見ておかないと、後で修正がきかないので、要所々々、「下げ振り」で垂直を見ています。

「レバーブロック」という道具と布状の「台付け」とで軸組みを引っ張って建て起こしを確認します。



 
建て方3
夕方です。

軸組みは全部組み上がりました。
屋根の野地板などは明日以降の作業です。

置くところがないぐらいの材料が一日で組みあがりました。

 
 
先行足場 ■ 2005.02.25

明日の建て方に先立ち、足場を掛けました。
それと同時に、朝一番と昼一番との2回に分けて柱や梁などの構造材を搬入しました。

1軒分の構造材も結構な量があるので、今回のように材料の置く場所がない場合は、2階の分の柱や梁を2階のステージに仮置きします。

このあたりの搬入のタイミングは足場屋さんと材木屋さんとの密な連絡が必要です。

いよいよ、明日建て方です。


 
 
土台伏せ ■ 2005.02.24

土台と大引きの据付がほぼ終わりました。

土台下は全周に敷いた「キソパッキン ロング」です。


 
ホールダウンパイプ
これがホールダウン金物。

真上から通柱を落とし込んで左右からドリフトピンを打ち込んで固定します。

このホールダウン金物が全部で6ヶ所ありますが、この金物の下に基礎から出ているM16のアンカーボルトの位置の精度が結構シビアで、きちんと納まるか不安でしたが問題なく納まりました。


 
 
米ヒバ集成土台 ■ 2005.02.23

土台を納入しました。

今回はクレテック金物工法であるため、木材の精度も要求されるため構造材は全て集成材です。
土台は米ヒバの集成材です。

写真の手前のスリット加工は、土台と土台とを金物でジョイントするためのスリットです。
中央上のシルバーのパイプはホゾパイプ。この上に柱が載り、柱にもドリフトピンを打ち込んで固定します。


 
クレテック金物
これがクレテック金物。

中央と右の黒い金物が柱と梁とを接合する「アゴ掛金具」
左のシルバーの金物は、ホールダウン金物。このホールダウン金物は、土台と柱に筒状にくりぬかれた部分に納めるため、金物自体は隠れてしまいます。


 
 
後打ちコンクリート ■ 2005.02.15

玄関部分と浴室ののかさ上げコンクリートを打設しました。
基礎工事はこれで完了です。

建て方までしばらくこのまま養生します。

建て方の段取り、その後の工程の段取りを今のうちに行います。


 
 
脱型 ■ 2005.02.14

基礎立上りコンクリートの養生期間をおいて、今日は型枠のバラシです。

型枠のバラシの後、外部は土の埋め戻しを行いますが、その前に基礎外周を廻る配管を設備屋さんがやってくれています。
設備屋さんは、正栄工務店の古くからの付き合いの、「アオヤマ設備」に今回もお願いしています。

 
 
基礎立上りコンクリート打設 ■ 2005.02.09

今日は、昨日の雨で順延した基礎立上りのコンクリート打設です。

ポンプ屋さんと水野くんとで打設してます。

いつも思うのですが、ポンプ屋さんはホントに重労働です。
コンクリートの詰まったホースはとにかく重い。
なれた手つきで、冗談を交わしながら打設してます。

住宅の基礎程度では、水野くんの持っている、充電式のバイブレーターが活躍します。
従来のバイブレーターは電気のコードが型枠に引っかかったりして、結構わずらわしいです。
 
基礎立上りコンクリート打設完了 1時間30分程で無事、打設終わりました。

この後、型枠がずれていないか、ホールダウンボルト等がゆがんでいないかを確認しました。

その後は、コンクリートの水の引きのタイミングを見計らって、基礎天端をフラットにするためのレベリング材を流し込みます。

中央のベニヤで型枠を組んであるところが浴室です。
浴室は在来の浴室でタイル貼りの予定です。



 
 
立上り型枠 ■ 2005.02.06

今日は日曜日ですが。

べた基礎のベース(底盤)のコンクリート打設後、養生したのち立上り部の段取りです。

立上りの型枠を立て込んでいます。

とにかく、鋼製の型枠は仕事が速い。
従来の木製型枠であったら、これだけの型枠でも2〜3人で3〜4日はかかります。

これ、水野くんが一日で立て込んでます。
 
 
生コン車とポンプ車 ■ 2005.02.03

べた基礎のベース(底盤)のコンクリート打設です。

昨日の大雪で、若干雪が残ってましたが、打設前の散水で溶かしてから打設しました。

右手はおなじみのコンクリートミキサー車。通称「生コン車」。
左手のアームの伸びている車が、ポンプ車。
生コン車のおしりから出した生コンを、ポンプ車のおしりで受けて、ポンプで押し出し、アームの先のホースからコンクリートを出します。

寒い時期なのでコンクリート強度を補正して、通常よりも強度の高い生コンで打設します。
 
ベースコン打設 ほぼ打設終わりました。

コンクリート打設自体は3時間ほどで終わりましたが、金ゴテ押さえが夕方までかかりました。

ちなみに、コンクリートのスラブなどは、打設自体は簡単に終わるのですが、金ゴテ押さえが非常に手間と時間がかかります。
コンクリート金ゴテ押えは、水が出てこなくなるまで金ゴテで押える必要があるのですが、特に冬場はコンクリートの乾きが遅いので、水分が抜けていくのに時間がかかるため、夜まで金ゴテで押えることもあります。




 
 
基礎鉄筋組み2 ■ 2005.02.01

べた基礎の配筋がほぼ終わりました。

基礎外周部の、コンクリートの中に打ち込まれる給水・給湯、排水等の設備配管もセットされました。

この後、外周型枠の固定、鉄筋のかぶり等の最終チェックなどをしてコンクリートの打設を待つ状態です。





 
 
 
 
 
 
 
 
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